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爪水虫が治った! 誰にも言えない日々にさようなら

2018/11/16
 
爪水虫 治したい
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もう10年以上前の話になります。

長年、爪の水虫を「イヤだイヤだ」と思いながらも放置していました。

 

「人には見せられない」

「もし指摘されたらどうしよう」

「からかわれたりしたら嫌だな」

「誰にも知られずに治せないものか」

 

こんな風に考えるだけで、なかなか具体的な治療には踏み切れずにいたのを思い出します。

 

 

今回は、そんな私がどのように爪水虫とつきあい、治したのかを話していきます。

 

 

小学生の頃から水虫だった

 

両親が爪水虫だったので、私は物心ついた時には既に水虫になっていました。

一番最初に爪水虫になったのは、足の小指でした。

他の爪と比べて、分厚く黄色く濁っていたのです。

 

周りからだと言われたくない私は、見られないように隠すようになりました。

裸足になるような場面では、ドキドキしていたのを覚えています。

 

「こんなのはイヤだから治って欲しい!」

そう思ってはいました。

 

でも、両親が爪水虫なので自分がなっているのも当たり前だと思っていました

そして、両親が治っていないので治らないものなのだと思い込んでいたのです。

 

 

そうして、人に知られないようにするのが当たり前になりました。

その間にも他の爪が侵食されていきます。

 

本当は治したいけど、治している間も人には知られたくない。

そんな葛藤を抱えたまま時間は過ぎ。

 

大学で1人暮らしをする頃には、5本の指全部の爪が爪水虫になっていました

反対側の足も、小指と薬指が濁りかけていましたね。

 

 

ただ、1人で生活するようになって、心境の変化がありました。

 

1人暮らしなので他の人に見られることなく、薬を使うことができる。

誰にも気づかれず治せるのではないかと淡い希望を持つようになっていました。

 

そこでこっそりと、市販のスプレータイプの水虫薬を買いに行ったのです。

 

 

ただの水虫用市販薬では効果がなかった

 

私が買ってきたのは、皮膚の水虫用のものでした。

当時はまだ、爪水虫にも効くといった市販薬は無かったと思います。

少なくとも私はそんな薬には気づきませんでした。

 

そうして私は、1ヶ月ずっとその薬を爪に吹きかけました。

でも何も変わりませんでした

 

その頃は、親指の爪が脆く一部がはがれたりしていました。

薬が染みて痛かっただけでした。

 

 

自力では治せない

 

薬が効かないなら、全部を一気に無くすしかない!

おかしな思考になっていた私は、脆くなった爪を剥がすことにしました。

 

 

脆くなっているので、1枚を一気にというわけにはいきません。

爪切りでつかみ、ひっぱるようにして剥いでいきました。

 

痛みの後に血が滲み出してくるあの感覚は今でも忘れられません。

それを何度も繰り返すのですから、正直頭がおかしいと言わざるを得ません(苦笑

 

それでも、「これでキレイな爪に戻るなら!と、強引に親指をキレイにしました

 

正確には爪が無い状態ですね。

 

 

爪がないことによって、踏ん張りが利きづらく歩きにくくなりました

また、単純に爪を剥がした後も痛かったです。

 

そういったことに絶え数ヶ月すると、歪ながらも比較的キレイな爪になりました。

ただし、通常のものよりも薄かったです。

歩きにくいままでした。

 

そして驚くべきは、またあの黄色く濁った色を取り戻してしまったことです!

あれだけ痛い思いをして爪を処理したのに・・・。

爪を強引に無くしたところで、爪水虫はどうしようもないことを実感しました。

 

 

いよいよもって、打つ手が無くなった頃。

テレビを見ていると1つのCMが目に飛び込んできました。

 

爪水虫は飲み薬で治る!

 

という内容のものでした。

 

 

病院にいくのがそもそも好きではないので、医者に診てもらうという選択肢をずっと外してきました。

が、やっぱり治したい思いのほうが強くなっていました。

 

それでも人には知られたくありません。

念のため、大学から少し離れた病院に行くことにしました。

 

 

皮膚科を受診

 

「爪の水虫だと思うんですが・・・」

 

先生に告げると、爪の一部を採られました。

顕微鏡で確認後、やはり爪水虫だったと診断されました。

1、2分だったと思います。

 

そして、飲み薬をもらいました。

ラミシールという薬です。

これを1日1錠、朝食後すぐ飲むようにとのことでした。

 

1時間半待って、診察はたった5分程度。

思ったよりもあっさりしていました。

病院通いに対して無駄に構えていたので、拍子抜けでした。

 

 

そうして、病院に行くことにもあまり抵抗が無くなり、薬を飲み続けて3ヶ月たった頃のことです。

 

なんとなく喉の奥が詰まるような感じが続いていました。

先生に話すと、追加で胃薬をもらいました

多少気持ち悪くなるようなこともありえることなのだそうです。

 

血液検査では問題なかったので、このまま薬を続けることになりました。

夏の暑さも相まって、やはり気持ち悪くなることも何度かありました。

が、それ以外は特に問題なかったです。

 

 

爪がきれいになっていった

 

薬を飲み始めてからしばらくすると、変化が見られるようになりました。

爪の根元の部分だけが、白くキレイになってきたのです!

 

そして観察を続けていくと、爪は根元から伸びているというのがはっきりと見てとれました。

治っていくのが実感できて、とてもおもしろかったのを覚えています。

 

下の図のような感じですね。

(白=爪の根元(爪半月)、薄肌色=正常な爪、黄土色=爪水虫)

爪 水虫 治療

 

 

そうして、最初に診てもらった日から6ヵ月半後。

ついに元のキレイな爪に生え変わりました

 

半年過ぎるのは意外と早く、あっという間に治った印象ですね。

 

治ってしまうと、今まで無駄に悩んでいたのがバカみたいでした。

もっと早くに診てもらっていればと思いました。

 

 

ともあれ、長年の問題がすっきりと解決したのです。

 

「もう水虫とはおさらばだ!」

 

と、簡単にはいきませんでした

 

 

水虫の再発

 

爪が完全にキレイに生え変わってから1年半後のことです

何気なく足を見ると、小指の爪がまた濁りかけていました

爪水虫の再発です。

 

 

当時の私は、1日中靴を履いたままということがよくありました。

しかも汗っかきなので、靴の中が湿っているのはしょっちゅうでした。

今思えば、なるべくしてなったということでしょうね。

 

再発の可能性はお医者さんには聞いていました。

が、こんなに早くに再発するとは思わず、油断していたのです。

 

 

結局、また私は薬を飲むことになりました。

幸い症状が軽かったので飲む期間は3ヶ月で済み、爪も完治しました

 

とりあえずは一安心です。

が、さすがにまた再発はどうかと思ったので、いろいろと予防をすることにしました。

 

 

水虫の予防

 

実際に私が今もやっているのは、次のようなことです。

  • 黒い靴はなるべく履かない(熱を集めやすいため)
  • 同じ靴を長期間使用しない(定期的に新しいものに交換する)
  • 靴下も早めに新しいものを買う
  • 靴を脱げるなら脱いでおく(休憩時など)
  • 外から帰ってきたら足を洗う
  • 足をしっかり拭く(乾いたタオルで)
  • 爪をこまめに切る

 

また、これからのように気温が上がってくる夏場は要注意ですね。

ただでさえ汗をかきやすいし、温度が高いと菌も増殖しやすくなるので。

 

さらに、個人的には冬場のコタツも注意が必要だと思います。

足が温かくよく汗をかくので、私は冬場にコタツを使いません。

暖房はエアコン一択です。

 

 

こういったことに気をつけて生活してきました。

あれから10年間、爪水虫は再発していません

 

足 爪

 

 

とにかく病院で診てもらおう

 

最近では爪水虫にも効くというような市販薬もあるようです。

いい時代になったものです。

 

ただ、私は病院で診てもらうのをオススメします!

市販薬が進歩しているということは、病院で使う薬も進歩しているはずだからです。

なにより、それで治ったからです。

 

薬には相性もあり、個人差があります。

薬の判断は、専門家に相談するのが一番ではないでしょうか?

 

 

まとめ

 

  • 爪水虫を治したいなら病院に行く
  • 6ヶ月間薬を飲むことで治った(私の場合)
  • 再発する可能性があるので、足を清潔に保つ

 

爪水虫には簡単になってしまいます。

あなたは油断せずに、足を清潔に保ってくださいね。

 

 

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