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怖くて窓を開けられない! 台風21号による恐怖の初体験

2019/05/14
 
台風 強い 窓 心配
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非常に激しい風を伴った台風21号が、昨日通り過ぎていきました。

38年間生きてきて、ここまで酷い風を経験したのは初めてです。

 

各地で被害も出ているようで、私も少しよく通る場所を見回ってみました。

すると、街中でも規模の大きさがわかるような状況が多数見られました。

 

 

今回は、台風21号の爪跡について話していきます。

後になっても大変だったことをよりはっきりと思い出せるよう、ここに書き残しておきます。

 

 

窓を開けられないほどの強風に恐怖

 

私は朝から部屋にいました。

 

12時頃から雨が降り出して、「そろそろ近づいてきたな」くらいにしか思っていませんでした。

 

 

ですが、その内経験したことのない強い風が吹いてきました。

隣のビルに当たる雨水はまさに横殴りで、勢いの強さがありありと見て取れます。

雨風 横殴り

 

 

窓を開けたままではさすがにマズイと思い、窓を閉めました。

が、打ち付ける風の勢いが強すぎて、窓がガタガタと揺れるのです!

こんなことは初めてでした。

 

 

窓の鍵をきっちりと掛け、動かないようにするロックも掛けると多少はマシになりました。

それでも時折、部屋の内側に窓ガラスがたわむような状態が続きます。

 

正直「割れてしまうのでは」とヒヤヒヤものでした。

心配なので、時には手で押し返すような形で支えたりもしていました。

 

 

さらにその間、一瞬照明が消えるということも同時に起こっています。

瞬間的な停電が起こるほど、近くの電柱や電線が影響を受けていたのでしょう。

こちらにもヒヤヒヤさせられました。

 

 

また、部屋自体が揺れたと感じたこともありました。

「こんな時に地震か!?」と焦りましたが、これも強い風のせいだったようです。

 

 

台風は14時頃には神戸市付近に再上陸しました。

おそらくその少し前が、うちから見て最接近していた頃でしょう。

 

14:28の時点で台風の気圧は955hPaということを、テレビで確認しています。

それだけの勢力を維持した台風が非常に危険だということは身に染みました。

 

 

そんな状態が2時間ほど続き、やがて次第に風は弱まっていきました。

 

 

 

ありがたいことに窓は割れずに済みましたし、また開けることができてホッとしましたね。

幸い電気が止まることもありませんでしたし。

 

ただ、ベランダにはどこからか舞い込んだ木の葉が散乱していました。

しばらくして部屋を出てみると、マンションの廊下にも木の葉や枝が。

 

いろんなものが吹き飛ばされる程強い風だったことを再認識する光景です。

外に止めてあった自転車はみんな倒れていましたし。

 

 

部屋でおとなしくしていて正解だったなと思いました。

 

 

確認した爪跡

 

一夜明けて、昨日の台風が嘘のようにいい天気です。

でも、確かに台風が来たのだと言わんばかりの光景が、大阪市内でも見られました。

 

確認がてら少しぶらついてきたのですが、道中で見た光景を紹介していきます。

 

 

まずは、倒れた街路樹です。

歩道を塞いでいました。

街路樹 歩道 台風 被害

 

既に短く切られて横に避けられているものもありましたが、ちょくちょく見られた光景です。

 

 

次は、折れた電柱です。

電柱 折れた

 

風だけでこうなったのか、何かがぶつかってこうなったのかはわかりません。

ただ、今日撤去作業していたところを見るに、台風の影響なのはまず間違いないと思います。

 

 

倒れたのは街路樹だけではありません。

公園では大きな木がいくつも倒れていました

木 倒れる 倒木 台風

木 折れる 台風 天保山公園

 

根元から倒れていたり、途中から折れていたりと様々です。

街中には道の端に木の枝が集まっている様子も見られました。

 

また、イチョウの木も多く植えられているので、育ちかけの銀杏もたくさん落ちていました。

銀杏

 

 

さらには、動作していない信号機です。

信号機 点いていない

 

見たところ一部のものだけが止まっているようでした。

実際にこの先にある信号機は普通についていましたし。

 

なんらかの電気的トラブルで止まっているのでしょうか。

少なくとも私が確認しただけでも、3つの信号機がこのような状態でした。

それぞれが1kmくらいは離れているので、地域的なものとは違う気がします。

 

また、信号機があさっての方向を向いているのも多く見られました。

強い風に捻じ曲げられたのだと思います。

 

 

次は、倒れた室外機です。

室外機

石だかコンクリートだかの重しが、下に付いているのがわかります。

それでも倒れてしまうほどの強い風だったということが見て取れますね。

 

 

最後に、落ちた屋根?です。

トタン 台風 散乱

屋根 台風 散乱

 

トタンや、同じように薄く軽めのものは剥がれやすかったのでしょう。

他にも、外壁やタイルのようなものが割れて散乱しているのも見かけました。

 

 

 

私がちょっと見ただけでも、これだけの爪跡が見て取れました。

実際には、もっと大変な被害が各地であったものと思われます。

ニュースでは車が倒れる様子も見ましたから。

 

 

電車を止めたのは英断だと思う

 

とても危険な台風だったことがよくわかります。

 

でもそう考えると、電車が早い段階で止められたのはかなりいい判断だったのではないでしょうか?

 

迂闊に外を歩いていると本当に危険だということは、今日見てきた光景が物語っています。

これを事前に防ぐことができたのは、ナイスプレーとしか言いようがありません。

 

 

 

ただネットを見ていると、中にはそれでも出勤を求められた人もいたようです。

出社したけど2、3時間で帰ることになったという人も。

 

こんな時くらいみんな休みにしてほしいところですよね。

今回の鉄道会社のように判断できる人が上司なら恵まれた職場なのかもしれません。

 

 

実体験に勝る経験はない

 

これまで台風が来ても大したことないという思いが、どこかにありました。

それはひとえに、自分が被害を受けていなかった・目の当たりにしていなかったからでしょう。

 

しかし今回のことで、やはり怖いものだということがわかりました。

幸いなことに目立った被害はありませんでしたが、警戒させられるだけの体験でした。

 

 

他の地域では停電や断水をしているとも聞きます。

 

私はたまたま運がよかっただけで、同じように困っていた可能性もあるんですよね。

 

他人事と思わずに、今後は警戒するようにしたいと思います。

前もって非常食や飲料水・携帯照明などを準備しておくことが必須でしょう。

防災グッズ

 

 

まとめ

 

地震だけでなく台風も、やはり油断してはいけません。

当たり前のことですが意外とわかっていませんでした。

 

でも、そのことがわかり目立った被害もなかったので、私にとってはとても貴重な体験でした。

また台風が発生してもおかしくないので、天気予報はしっかり見ておくことにします。

 

 

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