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腰痛の原因はストレス!? 休息が何より重要になる訳とは?

2019/05/14
 
腰痛 休む
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私は10代の頃、慢性的な腰痛で苦しんでいました。

部活でのハードなトレーニングに体がついていかず、辞めることになります。

 

が、それから半年後には痛みに苦しむ毎日は無くなっていました。

 

あれから20年以上になりますが、酷い腰痛に苦しむことなく生活できています。

 

 

今回は当時のことを振り返りつつ、どうして腰痛が治ったのかを考えます。

 

 

小学生の私

 

私は小学6年生の頃から既に腰痛持ちでした。

活発で、休み時間にはよくドッジボールをしていました。

休みの日でも、野球とか友達とよくしていたのを覚えています。

 

その頃はまだ辛いと思うほどの痛みではありませんでした。

多少痛んでも、楽しいからつい遊ぶんですよね。

 

子供だから加減を知らないといいますか。

とにかく動き回るのが当たり前でした。

 

 

病院での診断

 

そうして中学に上がる前、やはり傷むので病院で診てもらいました。

レントゲンを見てみると、骨に少しヒビが入っているということでした。

第5腰椎分離症という診断です。

 

それからしばらくは、コルセットを巻いて様子見が続きました。

 

コルセット

上の画像とほんとにそっくりな形で、毎日着けていましたね。

 

でも、レントゲンでヒビが見られなくなることはありませんでした。

 

主治医には

「これは一生治らないかもしれない」

「それでも腰周りの筋肉を鍛えていけば、付き合っていけるだろう」

と言われました。

 

 

その言葉を信じて腹筋や背筋を鍛えました。

でも、痛みがマシになるような気配は全くありません

いつしかトレーニングも疎かになっていきました。

 

 

バスケにはまる

 

そんな頃にバスケットボールにはまりました。

当時はマンガの「スラムダンク」が人気で、影響されまくりでした。

アニメを録画して、動きを真似するようなこともやっていましたね。

 

バスケはとにかく動くスポーツなので、腰への負担は増す一方です。

 

それでも、痛みよりも楽しいほうが勝っていました

動いている間はなぜか痛みは感じにくかったですね。

 

 

そうして高校でバスケ部に入ります。

 

 

慢性的な腰痛

 

高校での練習はハードだったのでしょう。

心はついていくつもりなのに、体がついていかない。

 

実際にはトレーニングそのものにはついていけてました。

が、痛みがどんどんと増してきたのです。

 

苦痛に歪む表情を周囲に見せたくはありませんでした。

でも、どうしても出てしまっていたようです。

先輩やチームメイトに心配されることが多くなっていきました。

 

 

そうして、いつしか自分だけ別メニューをすることが多くなっていました。

筋トレやボールハンドリングの強化が主です。

 

みんなが走り回っている横で、ただ一人その中に加われない疎外感。

うまい後輩の活躍する姿などを見て、ただただ焦る日々。

自分だけがうまくなれず、取り残されていく恐怖でいっぱいでした

 

 

ちょっとでもうまくならなければと、練習を休むことはありません。

そうやって、精神的にも肉体的にも疲労を溜め込んでいったのです。

 

痛みを感じない日はありませんでした。

 

 

バスケ部を辞める

 

それでもなんとかだましだましやっていましたが、とうとう限界がきてしまいます。

 

 

体育の授業中でした。

私が馬になって、クラスメイトの手が背中に触れた瞬間。

強烈な衝撃が走りました!

 

今までにない激痛。

私が飛ぶ番なのですが、その場にうずくまるのがやっとです。

その授業中は見学になりましたが、周りを見ている余裕はこれっぽっちもありません。

 

少し力を入れるだけで背中に電気が走るような感覚

息をするだけでも一苦労でした。

 

 

 

その後病院で検査をしましたが、幸い骨には異常はありませんでした。

 

それでもしばらくは安静にしなければならず、その間もチームメイトとの差は開くばかり。

さらに、経験したことの無い強烈な痛みのイメージ。

とてもじゃないけど、みんなについていける気がしません。

 

私の心を折るのには十分でした。

がっかり 落胆 落ち込む

 

そうして、私はバスケ部をやめました

 

 

慢性的な緊張がなくなった

 

ぽっかりと心に穴が開いたような時期が続きました。

その間はアクティブに動くことはまずなかったと思います。

 

でも、それが逆によかったのかもしれません。

痛みが少しずつ軽くなっていったのです。

 

 

それまでは毎日ハードに動くことが当たり前になっていました。

睡眠はしっかりとってはいましたが、それだけでは解消されなかったのでしょう。

結果として、緊張したままの筋肉をさらに固く保とうとしていたわけです。

 

以前の記事でもわかりますが、筋肉をほぐすにはそれなりに時間がかかります。

緊張を積み重ねてきた時間が長いほど、それを解くのにも時間が必要なのです。

 

 

部活をやめてからは、毎日激しい運動をすることはなくなりました。

 

それまでがオーバーワークすぎたのでしょうね。

背中から腰にかけての張りが、いつの間にか無くなっていました。

 

 

当時はストレッチがいいとかそんなことは全く知りません。

なので特別なことは何もしていませんでした。

 

それでも、あんなに悩んでいた痛みが軽くなっていったのです。

 

しっかりと休むことの大事さがよくわかりました。

そして、体は治ろうとしてくれるのだなと感じましたね。

 

 

ストレスが激減

 

腰痛がなくなった理由はもう一つ考えられます。

ストレスが減ったからです。

 

 

部活を辞めてからしばらくは、チームメイトと話しづらかったです。

 

でも、彼らは私の体のことを理解してくれていました。

それまでと同じとはいかないにしても、友達ではいられました。

 

そのことでだいぶ救われていた部分はあると思います。

 

 

 

そしてなにより、他に好きなことをする時間ができたのが大きかったのではないでしょうか。

 

もちろんバスケは好きでやっていました。

でも最後のほうは、痛みや焦り・不安ばかりで心が埋め尽くされていたと思います。

 

それらを感じなくてすむようになったのが良かったのです。

 

 

部活をやめてからは、ゲームやテレビ観賞をよくするようになりました。

ちょっと疎遠になっていた友達とまた遊ぶようにもなりました。

 

いろんなことが好きにできるようになって、ストレスがかなり減っていったと思います。

 

 

そうして、自由にやりたいことをするようになって、半年後。

腰痛はほぼなくなっていました

 

 

体と心の休息

 

腰痛のある人は、ハードに体を使いすぎなのかもしれません。

普段当たり前にしていることでも、体は無理しているから痛みが出るのではないでしょうか?

 

それにストレスがある人は痛みを感じやすいと聞きます。

痛みだけでもストレスなのに、他にもストレスがあると余計に痛くなってしまいます。

 

治すには十分な休息が必要なのです。

 

 

 

私は部活をやめることで腰痛が治りました。

 

それは、休息をしっかりとれる環境に身を置くことができたからです。

 

  • 体を休める
  • 心を休める

 

これができれば腰痛は治るのではと思います。

 

 

まとめ

 

  • 運動のしすぎで腰痛は悪化していった
  • そのうちストレスも溜まっていった
  • 筋肉の緊張と精神的ストレスを取り除くのが大事
  • 体と心を休ませよう

 

 

腰痛になってる時って、なかなか休めてないことが多い気がします。

仕事でも部活でも、どこかで体に無理をさせているのではないでしょうか?

 

あなたも、もっと自分を労わっていいと思います。

体も心もしっかり休ませてくださいね。

 

 

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